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現在ほとんどのキャンドルは、石油製品のパラフィンでつくられています。しかし、もともとは西洋や中国ではミツロウ、日本では櫨(はぜ)や漆などから採れる木蝋でキャンドル(ろうそく)はつくられていました。

エジプトクレタでは紀元前3000年ころからミツロウキャンドルがつくられています。

中世ヨーロッパでは教会の儀式用に使われ、つねに貴重品として扱われ、「神からの贈り物」として使われてきました。今も「キャンドルの女王」といわれるゆえんです。

たとえば、ローマンカソリック教会ではパスカルと呼ばれるキャンドルが灯されていました。イースター復活祭)前の木曜日に教会の明かりはすべて消され、イースター前日に聖なる明かりが灯されます。復活祭の起源の一つは、訪れ=いのちの再生を祝う祭りとも言われます。

キャンドルのともし火がいのちの再生・循環を象徴していたのです。


Wild Treeワイルドツリー
キャンドルのかんづめ キャンドルのつくりかた説明書より抜粋。

☆キャンドルのかんづめは当店にてお買い求めいただけます。

2007.04.08 | みつろうキャンドルについて

蜜蝋キャンドルのゆらぐ炎には芳香(甘い香り?)と相乗して緊張を解きほぐし、心を和ませる力があるように思います。

日本には奈良時代、仏教とともに伝来しました。

花粉や花蜜(花の蜜線(みっせん)から分泌される甘い液、花の蜜)によって微妙な相違があります。

当店で扱っているノーザンライト蜜蝋キャンドルは南半球オーストラリアの東側、バイロンベイの森で育った蜜蜂とそれを守っているビーズキーパーたち、森にふく風、降る雨、大地を包む光と闇、木や草や鳥や妖精たちによる共同作業で作られたものです。ビーズキーパーたちは蜜蜂を酷使しません。蜜蜂たちが作った巣のまわりの余分な蜜蝋をあつめ、精製し、蜜蝋キャンドルとして製品化し、輸出し、私たちの手に届けてくださいます。

casa secoはその神聖な自然の恵みからの贈り物をお客様へ届け、あたたかい、橙色の蜜蝋の灯りをみつめる、そんな、ゆとりの時間を作るお手伝いができればと思っています。

2007.04.08 | みつろうキャンドルについて

昨夜、短い時間でしたが、先日作った蜜蝋キャンドルに火を灯しました。
復活祭前夜キャンドルナイト

オリジナル蜜蝋キャンドル。名づけてベルキャンドル。ベルの形に似ているのでそう呼ぶことにしました。ベルキャンドルは、ちゃんと暗闇を照らしてくれました。受け皿はモンサンミッシェル土産の塩についていたミニ皿です。サイズピッタリ。
オリジナル蜜蝋キャンドル

いきつけの文房具屋さんで見つけたキャンドルホルダ。いろいろなハートの形、大きさが描かれているホルダ。Tライトのサイズにピッタリでした。ティーライトに照らされた赤いキャンドルホルダ。その陰影を写真におさめたかったのですが難しく。。。
ハートのキャンドルホルダ

2007.04.08 | 日記

2007.04.08 | 気になるモノ

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